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マイケル・カネロス/CNET News.com
RFIDチップを搭載した「ライフポッド」は、視点によっては素晴らしいか不気味か、どちらかです。RFIDリーダー付きのディスプレイにスマートフォンを近づけると、スマートフォンがキオスクから情報をダウンロードし、個人のブログにアップロードします。さらに、時間、日付、位置情報などの情報も投稿します。十分な数のRFIDリーダーが普及すれば、人々は日々の動きを追跡して娯楽として活用できるようになるかもしれません。ライフポッドはまだ実験段階です。現在、富士通、NEC、政府機関がKDDIと共にこのプロジェクトに参加しています。
マイケル・カネロス/CNET News.com

KDDIの季節限定携帯電話。同社は毎年、夏、春、秋冬の3つのラインアップを発売しており、各ラインには約10~12種類の携帯電話が含まれています。日本の消費者は一般的に、12~18ヶ月ごとに携帯電話を買い替えます。以前はもっと頻繁に買い替えていましたが、通信事業者が料金体系を変更したことで、携帯電話を長く使い続ける方が有利になりました。一般的に、通信事業者は顧客1人あたり月額約8,000円(7.25ドル)の収益を得ています。

この携帯電話のカバーを閉じると、カバーに埋め込まれたライトが点灯します。キラキラとした音も鳴ります。KDDIデザイニングセンターは、10代の女の子のショッピング天国にあると言っていましたか?

まもなく発売されるサンヨーのタッチパッド搭載携帯電話をご覧ください。スイッチを入れると、キーパッドがタッチパッドに変わります。写真は、女性がタッチパッドで線を描いているところです(彼女の指の動きは画面上の赤い線で表されています)。

プライバシーが心配ですか?KDDI auネットワークで動作するシャープのこの携帯電話なら、正面からメールやインターネットを閲覧できます。ただし、斜めから見るとスクリーンセーバーしか見えません。そのため、電車で隣の人にメールを見られてしまう心配もありません。シャープは、複数の独立した画像を様々な角度から表示できる液晶テレビフォンも提供しています。

インターネットコマースの到来です。近々導入されるであろう、洗練されたキオスク端末で、消費者はスマートフォンを使って音楽をダウンロード・購入できます。ゲームも販売されるようになるでしょう。
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