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導入
導入
毎年多くの展示会に参加する私にとって、スマートフォンは現場で効率的に仕事をこなす上で非常に役立つツールです。展示会で役立つ、私のお気に入りのスマートフォンアプリを5つご紹介します。
注: このギャラリーは記事としてもご利用いただけます。

カムカード
カムカード
展示会に参加するメリットの一つは、うまく活用すれば多くの人脈を築けることです。もちろん、その反面、大量の名刺が届くことになり、しばらくするとどれも似たようなものになってしまうこともあります。それだけでなく、マーフィーの法則によれば、紛失してしまう名刺は、本当に必要な名刺だけであるということも分かっています。
CamCard は名刺の写真を撮り、その内容を携帯電話に保存できる無料アプリです。

カムカード
カムカード
CamCard は、カードを撮影すると、光学式文字認識を使用してカード データを認識しますが、必要に応じてデータを編集できます。また、CamCard では、カスタム フィールドを追加したり、カード情報に参照メモを追加したりすることもできます。
CamCard は、Windows Phone、iOS、Android で利用できます。

予算を追跡する
予算を追跡する
Track My Budgetでは、航空券やホテルなどのカスタムカテゴリを設定し、取引を分類できます。旅行予算の総額を収入として入力すると、アプリが実際にいくら使ったか、予算内にいくら残っているかを表示します。さらに便利なのは、空港の駐車場代や朝のコーヒー代など、特定の支出を定期的な支出として入力できるため、毎日手動で入力する必要がなくなることです。
Track My BudgetはAndroidとWindows Phoneでご利用いただけます。また、Googleカレンダーと連携できるiOS版もございます。

おい、俺の車はどこだ
おい、俺の車はどこだ
「Where's My Car」はシンプルだけど効果的。駐車した場所に名前を付けて位置情報を作成できる。車の位置を特定すると、アプリが地図を使って車までの道順を表示してくれる。私のスマホの地図ソフトはデフォルトで徒歩モードになっているが、今はヒューストンにいて車はシャーロットにあるので、車までの運転ルートも表示できる。
Dude, Where's My Car は、iOS、Android、Windows Phone で利用できます。

エクスペンシファイ
エクスペンシファイ
Expensifyを使えば、領収書を撮影し、光学式文字認識技術を使ってデータを抽出できます。また、手動でデータを入力することも可能です。入力が完了したら、領収書をまとめて経費報告書を作成できます。
Expensify は、iOS、Android、Windows Phone で利用できます。
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