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ログイン レスキューサポート接続
ログイン レスキューサポート接続
リモートサポートセッションへの接続は非常に簡単です。サポートを必要とするリモートユーザーは、Webブラウザを開き、www.logmein123.com にアクセスし、リモートサポート担当者から提供された6桁のコードを入力するだけです。その6桁のコードがこのボックスに入力されます。
完全なレビューについては、TechRepublic の製品スポットライト ブログをご覧ください。
画像提供:Erik Eckel(TechRepublic)

Log Me In Rescue コントロールパネル
Log Me In Rescue コントロールパネル
リモート技術者のコンソールも同様にシンプルです。技術者は画面左上の「新しいセッション」ボタンをクリックして、固有のセッションPINコードを生成します。
画像提供:Erik Eckel(TechRepublic)

新しいセッションの作成
新しいセッションの作成
新しいPINコードの有効期間は20分です。PINコードが作成されたら、技術者は「新しいセッションの作成」ウィンドウを閉じてリモートコントロールセッションを開始します。
画像提供:Erik Eckel(TechRepublic)

リモートデスクトップコントロール
リモートデスクトップコントロール
注: Log Me In Rescue には、サポートを受けるユーザーと技術者の間で進行中のチャット セッションを維持するために使用できる目立つセッション ウィンドウが含まれています。
画像提供:Erik Eckel(TechRepublic)

再起動操作のサポート
再起動操作のサポート
多くのリモートサポートオプションは、再起動が必要になるたびにリモート接続を切断します(リモートサポートでは頻繁に発生します)。しかし、Log Me In Rescue では、再接続したり、新しいサポートPINコードを生成したり、リモートサポートセッションの継続を許可したりする必要はありません。Log Me In Rescue は、再起動操作の進行状況を追跡し、再起動後にシステムの制御を技術者に戻します。
画像提供:Erik Eckel(TechRepublic)
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